【復縁体験談57】 結婚に前向きでない彼に別れを告げたものの、未練が残り……130日で復縁しました!

KOさん 29歳 女性

彼とは、お見合いサイトで知り合いました。同い年です。
私も彼も、モータースポーツという趣味を持っているため、
これまで話の合う人に出会うことができずにいました。

しかし、彼とは趣味がピッタリ!
すぐに付き合うようになりました。

最初は、趣味の話で盛り上がることのできる、最高のパートナーでした。
しかし、徐々に不満が……

お見合いサイトで知り合ったにも関わらず、彼は結婚のけの字も出さない。
私の両親に挨拶もしてくれません。

何度かそのことについて話し合ったのですが、彼の返事は煮えきりません。
そこで、私から別れを告げました。
彼が不誠実だと思ったからです。

しかし、彼の人柄を嫌いになった訳ではありません。

会えなくなってからも、ずっと彼のことを考えて続けている自分に気づき、
「やっぱり戻りたい」と復縁を意識するようになりました。

ただ、こちらから振ったので、どう復縁を持ちかけていいかわからず……
復縁大学に参加することにしました。

【復縁活動1日目】

復縁大学のマニュアルが届いたので、さっそくワークに取り組んでみました。

彼の不満な点と好きな点を書き出してみると……

不満
・結婚の話をはぐらかされること

好きなところ
・趣味が合う
・明るい
・優しい etc……

圧倒的に、好きな点が多いのです。

自分が結婚にこだわって、彼のいいところが見えなくなっていたことに気づきました。

【復縁活動30日目】

ワークに従い、自分の気持ちを整理しました。
最初は結婚目的の付き合いでしたが、今は彼の人間性が大好きで、ただただ側にいたいと思いました。

でも、

「結婚を考えてくれないなら、別れる!」

と責めて一方的に連絡を断ってしまった手前、彼に何と再アプローチすればいいか分からなくて……
宮脇さんにメールで相談しました。

「彼と一緒にいたい、という気持ちを伝えるのは、復縁の最終段階です。
ですが、あなたも彼もお互い自分自身をふりかえり、感情を落ち着かせることが大切です。
そして、これを機に彼の理想の恋人になるべく準備期間をもうけた方が良いでしょう。

とのお返事が。

冷却期間中には、自分磨きが必須とマニュアルに書いてあったので、
ダイエットや資格の勉強を頑張ることにしました。
また、趣味についてもしっかり勉強して、より深く楽しめるようにしようと思いました。

【復縁活動90日目】

自分磨きと趣味の勉強を頑張り、自信を持てるようになりました。

彼と別れてからは、冷却期間を置くために、
彼とよく行った趣味の集まりには顔を出さないようにしていたのですが、
思い切って出かけてみました。

久しぶりに会った彼は、ダイエットをした私を見て驚いたようでした。
少しぎこちなくはありましたが、彼の方から、
「元気にしてた?」
と声をかけてくれたので、軽く
「元気だったよ。忙しくて顔を出せなくてごめんね」
と返しました。

【復縁活動100日目】

彼と再会した翌週、趣味の飲み会がありました。
モータースポーツという趣味の性質上、男性の多い集まりです。
彼への当てつけにならないよう、席をこまめに移動して、

特定の男性と話しすぎないようにしました。

彼が私を目で追っているのが分かりました。
誰とも深い話をしていないことに、安心してくれたようでした。

彼の席のそばに来たとき、そっとメモを渡されました。
「来週の土曜日、時間があるかな? 少し話がしたいんだ」

この誘いを受けていいのかわからなかったので、帰宅後、宮脇さんに相談。

「友達として、さわやかに接すれば、会っても大丈夫ですよ」

とのことだったので、カフェでランチをしようと提案しました。

【復縁活動113日目】

彼と約束のランチへ行きました。
結婚や復縁の話はせず、趣味のモータースポーツの話をしました。

彼は、私の知識が深まっていたことに驚いたようです。
前より話が弾み、楽しく過ごすことができました。

【復縁活動120日目】

別れてから初のデートをした後、何度かカフェでランチをしました。

その日も趣味のモータースポーツの話で盛り上がっていたところ、

「今度、レースを見に行かない?」

と誘われました。

もちろん、わたしはオーケー。
マニュアルを読み返して、会話やオシャレについて、これまで以上に勉強をして臨みました。

【復縁活動130日目】

楽しいデートになりました。
サーキットでのレースは、見物者も熱にさらされて、とても暑く、しんどいものです。

彼はずっと私を気づかってくれました。
私も、こまめにドリンクをすすめたりして、
彼がくたびれてしまわないよう気をつけました。

おかげで、レースが終わる頃には、とてもいい雰囲気に。
暗くなった中、私たちの足は、フェンスの端に自然と向かっていました。

そこで彼は、
「あの頃は、趣味があまりに楽しくて、結婚の準備や挨拶が面倒になってたんだ。でも……」
と言い、私をギュッと抱きしめました。

「君と一緒なら、趣味が何倍にも楽しくなる。ずっと一緒にいたい。また付き合ってもらえるかな?」

「はい……!」

復縁が成就した瞬間でした。

【復縁を振り返って】

私が復縁に成功したのは、マニュアルをしっかり読んだからだと思います。
とくに、自分の気持ちを整理するために、何度も何度も読み返しました。
おかげで、彼とどうなりたいのか?という目標がブレず、適切な行動をとることができました。

不安になったときや、どう動くべきか分からなくなったときに、
宮脇さんに相談にのって頂けたのも、復縁の助けになりました。

別れた後、心がモヤモヤして何も手につかなくなってしまった人には、ぜひ復縁大学をオススメしたいです。

コメント

宮脇拓哉
結婚に関する別れは女性の相談でも多くいただきます。そんな時、考えていただきたいのは、結婚をとるか、彼をとるか?ということです。確かに、復縁して結婚というのが最上かもしれませんが、男性の結婚願望というのは、人それぞれだからです。例えば、結婚願望が薄い男性に無理矢理結婚を迫っても、うまくいくどころか遠ざかってしまいます。もし、結婚願望が薄い彼との結婚を目指すにしても、まずは復縁すること。復縁してもう一度絆を深めてから、徐々に外堀を埋めていくという順番になります。もし、あなたが圧倒的に、結婚願望の方が強いなら、結婚願望がそこそこ強く、あなたの好みの男性も同時並行で見つけておくことをかんがえた方が結果的には、復縁と結婚を視野に入れることもできるでしょう。そこまで器用じゃないという人は、彼か結婚か、どちらか一つを選んだ方が楽かもしれません。