お疲れ様です。
復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。
今回は、
「相手に彼女のいる場合のLINEの入れ方」
について考えたいと思います。
質問に答える形で見ていきましょう。
質問:彼女がいる場合のアプローチ方法は、特殊ではありませんか?
答え:彼女がいる場合のアプローチは3つのケースから見て、
タイミングのズレが若干発生するという部分以外は、
通常のアプローチと同じ流れになります。
よって、特殊という訳ではありません。
質問:3つのケースって何ですか?
それは、下記の3つです。
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1:彼女がいると明確な状態
2:彼女がなんとなくいるかもと不安な状態。
3:彼女がいるとわかってるけど、別れそう又は倦怠期
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【1:彼女がいると明確な状態】
彼女がいると決定している場合には、
相手の態度から連絡を入れるべきかを判断した方が良いです。
もし相手が今の恋人とラブラブなら、
今の恋人に集中したい心理が働き、
素っ気ない対応になる可能性が高まるので、
少し時間を空けてから連絡を入れた方が良いです。
逆に、別れそうや倦怠期ならば連絡を
入れてみても良いと思います。
【2:彼女がなんとなくいるかもと不安な状態。】
なんとなく、いそう気がするという心配レベルなら、
思い過ごしと言うこともあるので、気にしないで送ってみるのも一案です。
ですが、どうしても不安という場合は、
相手にLINEをする前に、第3者に状況を聞いてみてください。
その情報から判断しましょう。
第3者がいない場合であれば、それとなく、
相手と会話をしてみて、反応を見るのが良いと思います。
それで、相手があなたに対して愛想を良くしていれば、
LINEを送ってもマイナスになる可能性は低いと思われます。
逆に、あなたに対して素っ気ない態度を
相手が見せる場合には、LINEでの連絡は少し様子
を見た方が良いかもしれません。
【3:彼女がいるとわかってるけど、別れそう又は倦怠期】
この場合は、連絡を入れても問題ないパターンです。
この3つのケースで自分がどこに当てはまるのか?
それを元にLINEを入れるタイミングを見ていきましょう。