真剣にはなっても良いけど、深刻にはなるな！

お疲れ様です。

復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。

今日は、マインドセットの話をしたいと思います。

わかりやすく標語にしたいと思います。

「真剣にはなっても良いけど、深刻にはなるな！」

これ大事です。

ずっと深刻じゃまずい理由

皆様、相談に乗るとき、

状況的にどうしようもない･･･という悲壮感で

深刻な状態で、ご相談に来られるわけです。
もちろん、別れた直後や、復縁大学参加直後という状況ならば、
それは仕方がないかもしれません。

ですが、数ヶ月、一年とずっと深刻なのは、好ましくありません。

というのも、深刻のままというのは、

あなたが別れた直後から何にも変わってないことの裏返しになってしまうからなのです。

あなたが復縁活動を前向きに、行動していれば、

深刻　から　真剣に　変わっているはずです。

真剣と深刻の違いとは・・・？

真剣というのは、真剣勝負とか、真剣に練習・・・・というように、無我夢中な精神状態をさします。

よくスポーツ選手で、ゾーンに入ると言いますが、あれです。

つまり、

集中力が高まっている状態＝真剣

なのですね。

ですが、深刻というのは気持ちが、悲壮感でいっぱいとか、

現実を見て、うちひしがれてしまっている状態です。

似ているようで全然違う言葉なのです。

もし、あなたが、復縁活動を開始して
数ヶ月たっても、深刻だったなら、
今までの行動や取り組みを見直す必要があります。

復縁活動を初めて１～２週間は深刻でも良いのですが、
３～４週間後、一ヶ月には、深刻のままではあなたの復縁活動のどこかに
問題があるかもしれません。

もし、ずっと深刻なままなら何か手を打たなければ、
取り返しのつかないことになるでしょう。

追伸：

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